ボワイエ先生は薬は不要と言ってくれていたものの
実際の退院のときはボワイエ先生は春休み休暇の
最中だったので、他の先生に診てもらうことになり、
その先生からは「退院後も薬はとりあえず1週間飲
むように」と言われました。
もちろんボワイエ先生から言われたことは伝えたの
ですが、念のためということらしいです。
それから妻は家でベッドで1日中横になっていまし
たが、1週間たったので4月20日から薬を飲むの
をやめました。
本当にもういつ産まれても良いという所まできたよ
うです。
そして翌日の4月21日夕方6時頃、会社の私の机
の電話が鳴りました。

妻からの電話でした。
「おなかが張るので病院へ行きたい」と。
薬をやめたから、おなかが張るのは当然だと思った
のですが、と言うことはすぐに赤ちゃんが産まれてし
まうことになるのだろうか?
よく状況が分からないまま妻を病院へ連れて行きま
した。
その場で助産婦さんがすぐに診察してくれました。
診察を終えてから、助産婦さんは私たちに対して
「この時期ではもうこれ以上点滴をしたり薬を飲むこ
とはできません。ずっと静かに横になっていてくださ
い」と言いました。
そして助産婦さんは続けて
「このまま奥さんを病院へ残してください」とも言い
ました・・・。

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